2006年10月29日

くろひつじ
TEL 044-874-8411
営業時間 11:00 - 23:00
ジンギスカンの本場、札幌出身のオーナー石谷和久氏が東京・中目黒の住宅街にある古い倉庫を改装して、2004年7月22日に「くろひつじ」1号店オープンしたジンギスカン専門店。従来のイメージを覆すスタイリッシュな空間の中、産地、加工方法、熟成にこだわりぬいた羊肉(マトン)を用いた絶品のジンギスカンをリーズナブルな価格で提供。
<メニュー>
ジンギスカン一人前(肉・野菜) 1,000円
追加肉 800円
追加野菜(二人前) 400円
ライス 200円
キムチ 300円
冷しトマト 300円
ソフトクリーム 300円
< くろひつじのこだわり >
使用する羊肉は、臭みがなく、ジューシーなニュージーランド産2歳前後のマトン(ホゲット)に限定。3日間熟成させた各部位をミルフィーユ状に重ねてひとつの塊とし、注文毎にスライスして提供。この独自の工程により、他にはマネの出来ない味わいと食感を生み出しています。 野菜は、モヤシ、タマネギ、シシトウとシンプルな3種類。ジンギスカン鍋の縁でジワジワと焼いて、鍋の溝を伝って落ちてくる肉汁の旨味をしみ込ませるのがポイントです。 漬けダレは、ジューシーなマトンにマッチするよう、醤油に20種類ほどの調味料と香辛料、リンゴやトマトを加えてつくるサッパリ系で、ライスとの相性も抜群。
< マトンとラムの違い >
●ラム/生後1年未満の子羊肉。細かく分けると16週までをホットハウス、16週〜8カ月をスプリング、8カ月〜1年をラムといいます
●マトン/ラムより成長した羊の肉ですが、正確には20カ月以上の羊で、その前の段階はイヤリングといいます
< 羊肉の特徴 >
コレステロール・中性脂肪を減らし、高血圧や糖尿病改善にも効果があります。また鉄分・ビタミンB群が豊富なため、冷え性・胃腸病・アトピー性皮膚炎にも良いといわれています。
●豊富な不飽和脂肪酸
羊肉には、血液中コレステロール値を下げるといわれるオレイン酸、悪玉コレステロールLDLを減らすステアリン酸、善玉コレステロールHDLを増やすパルチミン酸が含まれいます。
●鉄分やビタミンB群
羊肉はミネラルバランスが良く、特に不足すると貧血やスタミナ切れを起こす鉄分が、豊富に含まれています。ラムよりマトンの方が豊富で、マトンもも肉100g中2.5mg。豚もも肉0.7 mgに比べると、かなり多くなっています。
不足すると貧血の原因になるB12、脂質の代謝に欠かせないB1、皮膚を美しく保つB2などが豊富に含まれています。
●カルチニンの存在
体内でつくることができず、不足すると免疫力の低下などを引き起こす必須アミノ酸は8種類ありますが、羊肉にはすべて含まれています。
さらにアミノ酸の一種であるカルチニンが、特にマトンに豊富に含まれています。カルチニンは、脂肪を燃焼させる効果があるといわれています。ダイエットに羊肉と短絡的には考えられませんが、体重を抑えるには、牛肉や豚肉よりマトンの方がいいのかもしれません。
< くろひつじ歴史 >
北海道の中古自動車屋の石谷和久さんが、ロータスやバワリーキッチンのデザイナー、形見一郎さんに惚れ込み、「ジンギスカンをやりたんだけど、デザインは形見さんしかしない」とアプローチし、中目黒といっても、なかなかたどり着けない元倉庫を改造した場所にオープン。立ち上がりはイマイチだったが、TVのチカラもあって爆発。
その後、「カプリチョーザ」などを展開する、株式会社WDI社長の清水謙さんが惚れ込み資本参加。株式会社WDIと「くろひつじ」1号店をオープンさせた、石谷和久氏の経営する株式会社モーターレーベルによって2005年4月15日に新法人・株式会社くろひつじを設立。中目黒店の1周年記念日にあたる7月22日(金)下北沢に2号店を出店。今後は他店舗展開し、3年で50店舗、売上げ50億円を目指すという
(18:07)







